乗っ取られたアカウントの調査と復旧

どこから入られたのか、何が変えられたのかを調べ、記録として残します。

入り直したあとに確かめること

メールやアカウントが乗っ取られたとき、入り直せただけでは終わりません。

どこから入られたのか、何を見られたのか、そして今も入り口が残っていないかを確かめる必要があります。

よく残されている仕掛け

  • 受信したメールを別の宛先へ自動で転送する設定
  • 本人が入れた覚えのない連携アプリの許可
  • 変更された再設定用の電話番号やアドレス
  • 有効なままの別端末の接続

スマホ乗っ取り確認方法として、パスワードの変更だけで終わらせないことが要になります。

何をするのか

接続の履歴と設定の変更履歴をたどり、いつどこから入られたのかを組み立てます。

残された仕掛けを洗い出し、取り除きます。そのうえで、経緯を書面にまとめます。

国内で相談できる窓口

不正アクセスや乗っ取りは、お住まいの都道府県警察のサイバー犯罪相談窓口が受け付けます。

  • 技術的な対処についてはIPAの情報セキュリティ安心相談窓口があります。番号は03-5978-7509です。
  • この窓口は1回あたり30分以内で、相談は無料ですが通話料はかかります。
  • 支払いをしてしまったときは消費者ホットライン「188」です。相談は無料ですが、通話料はかかります。

お約束すること

進め方

ご相談から報告書まで

01

はじめのご相談

創業者が直接うかがいます。秘密は守ります。売り込みはしません。

02

範囲と費用の書面

何をして、いつまでに、いくらかかるのかを書面でお示しします。あとから追加はしません。

03

調査と報告

手順を決めて検査し、経過をお知らせします。結果は書面にまとめます。

保有する資格

GIAC

よくあるご質問

費用はいくらですか。分割で払えますか。
端末の検査は、台数で決まる定額です。1台、2台から3台、4台から5台の三つで、それぞれに技術者の作業時間が含まれます。1台から始められ、分割でのお支払いもご相談いただけます。金額はお問い合わせください。
どこにありますか。端末を送る必要がありますか。
拠点はフロリダ州ネイプルズで、端末の検査はネイプルズとカリフォルニア州で行います。作業の前に、契約書とChain of Custody(証拠保全の一貫性)の書式をまとめた1枚に署名いただきます。端末の受け渡し方や送り方は、ご相談の際にご説明します。
何も見つからなかったら、どうなりますか。
結果はお約束しません。検査が終わると、お預かりした端末とアカウントごとに、何が分かったかにかかわらず報告書をお渡しします。
誰がやったのか分かりますか。
検査で分かるのは、端末やアカウントで何がいつ起きたかです。誰が関わったかまでは分からないことが多く、分かるとはお伝えしません。
警察や裁判所、弁護士に取り合ってもらえますか。
警察や裁判所、弁護士が報告書をどう扱うかは、お約束できません。お伝えできるのは中身です。ハッシュ値、手法、使ったツールとそのバージョン、証拠資料を記載します。
次に何をして、どのくらいかかりますか。
契約書に署名いただき、署名の時点でカードに請求します。多くの検査は、署名から1週間から2週間で終わります。端末が早めに届くことが前提です。お急ぎの場合は、ご相談ください。
対応するのは人ですか、AIですか。
ご連絡には人が対応します。端末を調べて報告書に署名するのは、ソフトウェアではなく担当の技術者です。
誰の端末を調べてもらえますか。
検査するのは、ご本人が所有する端末だけです。作業の前に、所有者であることを記した書面に署名いただきます。この記載が事実でない場合、証拠が裁判で使えなくなることがあります。

お問い合わせください

各分野の提携先にご利用いただいています

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