通知が来ても、まず落ち着いてください
情報が出回っているという通知は、古い流出の再掲であることが多くあります。
情報漏洩調査では、何がいつの流出に含まれていたのかを先に確かめます。ここが手当ての順番を決めます。
確かめること
- どのサービスの流出に含まれていたのか
- 含まれていたのはアドレスだけか、パスワードもか
- そのパスワードを他のサービスでも使っていないか
- そのアドレスが、他のアカウントの再設定先になっていないか
順番に手当てする
- メールのアカウントを先に守ってください。多くの再設定はそこを経由します。
- 使い回していたパスワードを、すべて別のものに変えてください。
- 確認番号の受け取り方法を、短文メッセージからアプリや物理鍵に切り替えてください。
- 心当たりのない請求や通知が来ていないかを確認してください。
日本の相談窓口
なりすましや情報の流出に気づいたら、警察相談専用電話「#9110」に相談してください。土日祝日や夜間は当直または音声案内での対応になります。
- 消費者ホットライン「188」。相談は無料ですが、通話料はかかります。
- 信用情報機関には本人申告という仕組みがあります。与信の判断は各社が独自に行いますので、貸付そのものを止める仕組みではありません。















