なりすまし被害の調査

身に覚えのない契約や請求が出てきたときに、原因をたどって記録に残します。

どこから漏れたのかを先に確かめます

身に覚えのない契約や請求が出てきたとき、目の前の一件を止めるだけでは終わりません。

不正アクセス調査として、どこから情報が渡ったのかをたどります。入り口が残っていれば、同じことが繰り返されます。

たどるもの

  • メールのアカウントに、転送の設定や不審な接続がないか
  • 過去の流出に、使っていたパスワードが含まれていないか
  • 端末に監視のための仕組みが入っていないか
  • 同じ情報が、別の契約にも使われていないか

記録として残す

いつ何が起きたのかを日時順に並べ、根拠になる記録を番号を付けて添えます。

届出や、事業者とのやり取りに使える形にまとめます。

日本の相談窓口

なりすましに気づいたら、警察相談専用電話「#9110」に相談してください。土日祝日や夜間は当直または音声案内での対応になります。

  • 消費者ホットライン「188」。相談は無料ですが、通話料はかかります。
  • 信用情報機関には本人申告という仕組みがあります。与信の判断は各社が独自に行いますので、貸付そのものを止める仕組みではありません。

お約束すること

進め方

ご相談から報告書まで

01

はじめのご相談

創業者が直接うかがいます。秘密は守ります。売り込みはしません。

02

範囲と費用の書面

何をして、いつまでに、いくらかかるのかを書面でお示しします。あとから追加はしません。

03

調査と報告

手順を決めて検査し、経過をお知らせします。結果は書面にまとめます。

保有する資格

GIAC

よくあるご質問

費用はいくらですか。分割で払えますか。
端末の検査は、台数で決まる定額です。1台、2台から3台、4台から5台の三つで、それぞれに技術者の作業時間が含まれます。1台から始められ、分割でのお支払いもご相談いただけます。金額はお問い合わせください。
どこにありますか。端末を送る必要がありますか。
拠点はフロリダ州ネイプルズで、端末の検査はネイプルズとカリフォルニア州で行います。作業の前に、契約書とChain of Custody(証拠保全の一貫性)の書式をまとめた1枚に署名いただきます。端末の受け渡し方や送り方は、ご相談の際にご説明します。
何も見つからなかったら、どうなりますか。
結果はお約束しません。検査が終わると、お預かりした端末とアカウントごとに、何が分かったかにかかわらず報告書をお渡しします。
誰がやったのか分かりますか。
検査で分かるのは、端末やアカウントで何がいつ起きたかです。誰が関わったかまでは分からないことが多く、分かるとはお伝えしません。
警察や裁判所、弁護士に取り合ってもらえますか。
警察や裁判所、弁護士が報告書をどう扱うかは、お約束できません。お伝えできるのは中身です。ハッシュ値、手法、使ったツールとそのバージョン、証拠資料を記載します。
次に何をして、どのくらいかかりますか。
契約書に署名いただき、署名の時点でカードに請求します。多くの検査は、署名から1週間から2週間で終わります。端末が早めに届くことが前提です。お急ぎの場合は、ご相談ください。
対応するのは人ですか、AIですか。
ご連絡には人が対応します。端末を調べて報告書に署名するのは、ソフトウェアではなく担当の技術者です。
誰の端末を調べてもらえますか。
検査するのは、ご本人が所有する端末だけです。作業の前に、所有者であることを記した書面に署名いただきます。この記載が事実でない場合、証拠が裁判で使えなくなることがあります。

お問い合わせください

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