端末を見られているかもしれないとき

安全を先に確かめたうえで、端末に監視の痕跡がないかを調べる手順です。

安全がいちばん先です

端末を見られている可能性があるとき、まず考えることは安全です。

相手に気づかれると状況が悪くなることがありますので、確認や連絡は、相手が触れていない別の端末から行ってください。

消してはいけない理由

不審なアプリをすぐ消したくなりますが、消すと相手に通知が届くことがあります。

また、何が起きていたかを示す痕跡も一緒に消えます。スマホ乗っ取り確認方法としては、まず残すことが先です。

手がかりになるもの

  • 見覚えのない設定情報や管理用のアプリが入っている
  • 相手しか知らないはずの予定や居場所を把握されている
  • アカウントに知らない端末からの接続の記録がある
  • 位置情報の共有が、いつのまにか有効になっている

電池の減りや発熱だけでは判断できません。ありふれた原因のほうが多いためです。

国内で相談できる窓口

身の安全に不安があるときは、安全な場所から、相手が触れていない端末でご連絡ください。

  • DV相談+は0120-279-889です。24時間、年中対応しています。
  • DV相談ナビは「#8008」です。通話料がかかり、相談は各機関の受付時間内に限ります。
  • つきまといについては警察相談専用電話「#9110」です。土日祝日や夜間は当直または音声案内での対応になります。
  • 身の危険があるときは110番、けがや急病のときは119番です。

進め方

ご相談から報告書まで

01

はじめのご相談

創業者が直接うかがいます。秘密は守ります。売り込みはしません。

02

範囲と費用の書面

何をして、いつまでに、いくらかかるのかを書面でお示しします。あとから追加はしません。

03

調査と報告

手順を決めて検査し、経過をお知らせします。結果は書面にまとめます。

保有する資格

GIAC

よくあるご質問

まず何をすればよいですか。
安全がいちばん先です。確認やご連絡は、相手が触れていない別の端末からお願いします。
見つけたアプリを消してもよいですか。
消すと記録も一緒になくなります。手続に使う可能性があるなら、触る前に止まってください。
どこにありますか。端末を送る必要がありますか。
拠点はフロリダ州ネイプルズで、端末の検査はネイプルズとカリフォルニア州で行います。作業の前に、契約書とChain of Custody(証拠保全の一貫性)の書式をまとめた1枚に署名いただきます。端末の受け渡し方や送り方は、ご相談の際にご説明します。
何も見つからなかったら、どうなりますか。
結果はお約束しません。検査が終わると、お預かりした端末とアカウントごとに、何が分かったかにかかわらず報告書をお渡しします。
誰がやったのか分かりますか。
検査で分かるのは、端末やアカウントで何がいつ起きたかです。誰が関わったかまでは分からないことが多く、分かるとはお伝えしません。
誰の端末を調べてもらえますか。
検査するのは、ご本人が所有する端末だけです。作業の前に、所有者であることを記した書面に署名いただきます。この記載が事実でない場合、証拠が裁判で使えなくなることがあります。

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