起きること
取引の関係者のメールが乗っ取られると、やり取りの内容がそのまま読まれます。
決済の直前に、振込先が変わったという連絡が届きます。文面も敬称も、それまでのやり取りに合わせて作られています。
防ぎ方は一つです
振込先の変更は、必ず電話で確かめてください。
かける番号は、そのメールに書かれたものではなく、契約書や以前から知っている番号にしてください。
送ってしまったとき
- 金融機関にすぐ連絡し、取引を止められるかを確かめてください。
- 関係者全員に連絡し、他にも同じ連絡が届いていないかを確かめてください。
- メールを消さずに保全してください。差出人の情報は元のデータに残っています。
- 警察に相談してください。
フォレンジック調査依頼として行うこと
どちらの側のメールが乗っ取られていたのかを、接続の履歴と設定の変更履歴から確かめます。
自動転送の設定や、心当たりのない連携が残っていないかも確認します。















