同時に進める三つ
- 金融機関に連絡し、取引を止められるかを確かめてください。
- 乗っ取られた可能性のあるアカウントの、接続をすべて解除してください。
- 接続の履歴と設定の変更履歴を保全してください。
ビジネスメール詐欺調査で確かめること
- 自動転送や自動振り分けの設定が追加されていないか
- 連携しているアプリの許可に、心当たりのないものがないか
- 接続の履歴に、心当たりのない場所や端末がないか
- 取引先の側が乗っ取られていないか
パスワードを変えても自動転送は止まりません。ここが最も見落とされます。
社内で決めておくこと
送金先の変更は、依頼文に書かれた番号ではなく、あらかじめ決めた番号にかけ直して確かめる運用にしてください。
一定額以上は二人で確認する仕組みも有効です。忙しい日に効きます。
記録の保存期間
接続の記録は一定期間で消えます。事故が起きたら、まず保存期間を延ばしてください。
消えたあとでは、何が起きたかを確かめられません。















