整理されているかどうかで進み方が変わります
整理された状態で渡せば、弁護士も警察も早く動けます。画面写真の束のままでは進みません。
必要なのは専門知識よりも手順です。元を保全し、番号を付け、扱いを記録するだけです。
一、元の記録を保全する
やり取りの書き出しやヘッダー付きのメール、写真や文書などを、元の形式のまま残してください。
作業は複製で行い、元は読み取り専用のまま触れないでください。名前の変更も切り抜きも行わないでください。
二、番号を付けた一覧を作る
品目ごとに、短い説明と、いつ集めたかと、どこから来たかを書いてください。
番号を付けておくと、相手と話すときに取り違えが起きません。
三、取扱いを記録する
証拠保全手続として、誰がいつ何を扱ったかを簡単な記録に残してください。
個人であれば手書きの一覧で足りますが、手続に進む見込みがあるなら、技術者がより確かな記録を作れます。
四、渡し方
渡すのは複製にして、元は手元に保全したまま残してください。
時系列と一覧を添えると、相手はどこから読めばよいかが分かります。















