効く順に並べます
- 認証を強くする。物理鍵やパスキーを使い、確認番号を短文メッセージで受け取る方法から離れます。
- 送金の確認手順を決める。依頼文に書かれた番号ではなく、あらかじめ決めた番号にかけ直します。
- 控えを取り、戻す訓練をする。取れていることと戻せることは別です。
- 端末を暗号化する。持ち出す端末ほど効きます。
- 誰が何を開けるかを整理する。退職者の権限が残っていないかを見ます。
- 更新をためない。狙われる不具合の多くは修正済みのものです。
記録の保存期間
接続や操作の記録は、既定の設定では短い期間で消えます。
事故が起きてから延ばしても間に合いません。平時に延ばしておいてください。
事故が起きたとき
フォレンジック調査中小企業の相談で最も多い失敗は、担当者が端末を先に調べてしまうことです。
端末を使わずに保管し、記録の保存期間を延ばしてください。この二つで、後から確かめられる範囲が大きく変わります。
やらなくてよいこと
高価な仕組みを先に買う必要はありません。上の六つが済むまでは、費用対効果が合いません。















