証拠保全とは何か
証拠保全とは、元の記録とその周辺の情報を、元を変えない方法で残し、その手順を記録することです。
画面写真はその要約にあたります。役に立たないのではなく、全部ではないということです。
落ちる情報
- 送信元と受信の正確な時刻
- 端末や利用者を示す情報
- 前後のやり取りの並び
- 画像であれば、撮影の日時や機器の情報
代わりに残すもの
- やり取りは、書き出し機能で元の形式のまま保存してください。
- 画像は、転送や保存し直しをせずに元のファイルを残してください。
- 画面写真は状況の記録として撮り、そのうえで元を保全してください。
- 元のファイルは編集も名前の変更もせず、読み取り専用にしてください。
争われたとき
相手方が作られたものだと主張したとき、答えられるかどうかは、元が残っているかで決まります。
元があれば、端末の中の記録と突き合わせて確かめられます。















