はじめにお読みください

この端末や回線は、相手から見える状態ですか。

  • 見られている可能性があるときは、相手が触れない端末をお使いください。友人の端末や、図書館の共用の端末などです。
  • 「すぐ閉じる」を押すと、このページはすぐ別のページに切り替わります。ただし閲覧の履歴は残ります。
  • 身の危険があるときは、ためらわずに110番へ。落ち着いて読める時間があるときは、このまま先へお進みください。

DV相談プラスは0120-279-889です。24時間、いつでも対応しています。

DV相談ナビは「#8008」です。通話料がかかり、相談は各機関の受付時間内に限ります。

つきまといについては警察相談専用電話「#9110」です。土日祝日や夜間は当直または音声案内での対応になります。

進め方

ご相談から報告書まで

01

はじめのご相談

創業者が直接うかがいます。秘密は守ります。売り込みはしません。

02

範囲と費用の書面

何をして、いつまでに、いくらかかるのかを書面でお示しします。あとから追加はしません。

03

調査と報告

手順を決めて検査し、経過をお知らせします。結果は書面にまとめます。

取材源を守る手順

最初の連絡から資料の保管まで、取材源を守るために必要な手順をまとめます。

漏れるのは内容ではなく経路です

取材源が明らかになる原因の多くは、暗号が破られたことではありません。

誰がいつどこから誰に連絡したかという記録、すでに侵入されていた端末、どちらかの側の不用意な習慣です。

取材源の秘匿は、経路の全体がもつかどうかで決まります。

最初の連絡

内容だけでなく、やり取りの記録そのものを隠せる手段を用意してください。

連絡先の告知は公開しておき、相手が自分の選んだ端末と回線から最初の一歩を踏み出せるようにしてください。

関係が続いている間

  • 受け取るものを最小限にする
  • 書類を扱う前に、ファイルに残る記録を取り除く
  • 写真や文書には位置や端末や作成者の情報が残ることがある
  • どちらの端末も見られている可能性を前提にする

受け取ったものの保管

保管時に暗号化し、開ける人を絞り、どう扱ったかを正直に記録してください。

のちに真正性を争われる可能性があるなら、元のファイルは触れずに保全し、作業は複製で行ってください。

技術だけでは足りません

技術的な配慮は、法的な保護に置き換わるものではありません。

重い案件では、この手順とあわせて弁護士にご相談ください。

出典

  1. Freedom of the Press Foundation, SecureDrop — the open-source secure submission system for newsrooms. https://securedrop.org/
  2. Electronic Frontier Foundation, Surveillance Self-Defense — communicating with others, metadata, and tools. https://ssd.eff.org/
  3. Committee to Protect Journalists (CPJ), Digital Safety Kit — protecting sources and communications. https://cpj.org/2019/07/digital-safety-kit-journalists/

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