言葉ではなく仕組みで判断してください
やり取りや取引の記録や証拠を預けることは、信用を渡す行為です。
銀行並みや軍事並みといった表現は宣伝の言葉であって、約束ではありません。
デジタルフォレンジックサービスを選ぶときに確かめるとよい点を、ふだんの言葉で挙げます。
保管時と通信時の暗号化
重要な場面は二つあります。情報が動いているときと、置かれているときです。
通信時の暗号化は経路を守り、保管時の暗号化は、記録媒体そのものに触れられても中身が読めない状態を作ります。
誰が見られるか
暗号化は半分にすぎません。もう半分は、社内で誰が開けるかです。
必要な人だけに限られているか、そして開いた記録が残るかを確かめてください。閲覧が黙って行われる仕組みは避けるべきです。
外部の監査
安全だと述べることは誰にでもできます。外部の監査は、その主張を確かめられるものに変えます。
監査の報告があるか、対象範囲がどこまでか、いつのものかを見てください。















