設定より先にあるもの
隠して監視を入れると、見つかった時点で信頼が失われ、別の手段で回避されます。
困ったときに話してもらえる関係のほうが、結果として長く効きます。設定はその補助です。
伝えておくこと
- 親しくなってから写真を求めてくる相手がいること
- 送ったあとで脅されることがあること
- そうなっても叱らないと、先に伝えておくこと
- 困ったらすぐ言ってよいと、繰り返し伝えること
設定の側
- 公開範囲を絞ってください。
- 位置情報の共有先を確認してください。
- 見知らぬ相手からの連絡を制限してください。
- 入れている見守りの仕組みは、本人に伝えてください。
日本の相談窓口
技術的な助言を求める場所と、被害の相談先は別です。サイバーセキュリティ相談窓口と混同しないでください。
- セーファーインターネット協会の誹謗中傷ホットライン。サイト側に削除を促す通知を出します。実際に削除されるかは相手のサイト次第です。
- 違法・有害情報相談センター。電話の窓口ではなく、利用登録のうえ相談フォームから申し込みます。
- 警察相談専用電話「#9110」。土日祝日や夜間は当直または音声案内での対応になります。
- 本人が18歳未満のときは、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」も使えます。一部のIP電話からはつながりません。
- 危険が差し迫っているときは、110番です。















