どういう設定か
ロックダウンモードは、iPhone や iPad や Mac に備わっている、強い保護のための任意の設定です。
高度な監視の対象になりうる少数の方に向けて用意されたもので、記者や取材源、人権に関わる活動をする方が含まれます。
すでに端末に入っている機能ですので、何かを購入したり導入したりする必要はありません。
何をするのか
攻撃の入口を減らす仕組みです。提供元の説明によれば、一部の添付ファイルの扱いを制限し、複雑な仕組みを既定で止めます。
また、心当たりのない通話の呼び出しを遮り、施錠された端末への有線接続を制限します。
失うもの
意図的に機能を止めるため、一部のサイトが正しく表示されず、添付の見え方が変わり、動きの変わるアプリもあります。
多くの高危険の利用者にとっては見合う取引ですが、実際に不便になりますので、反射ではなく判断として有効にしてください。
正直な限界
この設定は危険を減らしますが、安全を保証するものではありません。
どの設定も端末を侵入不可能にはしませんし、すでに起きた侵入を取り消すこともできません。















