何ができるソフトなのか
政府機関向けに販売されている商用の監視ソフトが存在し、端末に入ると広い範囲の情報を取得します。
- やり取りの内容を読む
- 通話を聞く
- マイクとカメラを動かす
- 位置の記録を取り出す
端末上で復号されたあとの内容を読むため、端末間で暗号化された連絡手段の中身も対象になります。
操作を必要としないとはどういうことか
多くの不正なソフトウェアは、利用者が何かをすることを必要とします。連絡先を開く、添付を開く、アプリを入れるなどです。
操作を必要としない攻撃はその一歩を省きます。利用者に落ち度がなくても侵入が成立します。
確認の限界
スマホ遠隔操作調べる手段はありますが、結果が言えるのは既知の痕跡が見つからなかったということだけです。
新しい手口や、痕跡を自ら消す手口は、何も残さないことがあります。見つからないことは安全の証明ではありません。
疑ったときの順番
初期化したり、不審なアプリを急いで消したりしないでください。
重要な用途に使うのをやめ、できれば電源を入れたまま状態を保ち、順序を踏んだ確認にかけてください。















